2018-03-18 ときめき片付けこんまりさん と キッチン DIY 1番しっくりきた片付け本 人生がときめく片づけの魔法 作者: 近藤麻理恵 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2010/12/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 36人 クリック: 372回 この商品を含むブログ (290件) を見る ときめくかどうか をベースに いるもの、いらないものを分けていく いるものたちに、居場所を作って 使い終わったらその居場所に戻すと 散らからないよ! ってかんじです。 わたしには向いてる片付け方でした もっと早くに出会いたかったよ! で、3月から目下片付け中 ときめきチェック、 つまりいわゆる断捨離は だいぶ前に終わってますが 一応今回も見直しはしてます 前回よりも処分量はなかったとは言え やっぱりそれなりに量はありました 片付けするものの、これまで 物の居場所がいまいち決まらないまま 時間も取れないまま中途半端に終わってたから やっぱり散らかりましたよねー なので今回は物の居場所をしっかり決めたり、 居場所を作ったりするのを 頑張ってしています これが捨てる作業より大事で、 そして難しいんだけど はさみとかボールペン紛失率99パーだったのが 居場所決めたら治りました てかハサミ、10本以上出てきた うちはここまでジャンル分けないと 散らかるんで、 1つの引き出しに多くても3種類まで、 でラベリングしてますが 標準なおうちは「文具」って括りで 引き出し作ったら大丈夫だと思いますが 事務用の引き出しは安くて丈夫なので おすすめです アプロスとか使いやすいし 見た目地味だけど、リメイクシールや スプレーとかペンキでアレンジできますよ (うちは引き出し表面に100均の黒板シート貼って、白いマジックでタイトル書いてます) ペンキで色塗るなら ヤスリ掛け→マルチプライマーで下処理しないと乾いてからボロボロ禿げると 思うのでご注意ください 今日はキッチンの小物の居場所決めを していました 深い皿は重ねて、浅い皿は立てる がうちはいいみたいです コップがちょっと多いかなあ 来客用のカップは滅多に使わないけど、 必要なので 1番下の引き出しに入れました (あー足で開けたのバレバレや) 流し下の引き出しにには 片手鍋と蓋、バット置いてます 大きい鍋は棚のほうに場所作ってあります キッチンはもうすぐ、 全部の居場所決めが終わりそう タオルの場所も作ったしね! 元々シルバーで寒々しいレンジ台も リメイクシールと黒板シート貼って 取っ手も付け替えて(キャンドゥとセリア) 扉の陶器製の取っ手、お気に入り↓ かなり昔に気に入って買ったものの、 最近まで「もう買い換えたいなあ」って 思ってたんですよね でもリメイクでときめく物になったから 多分一生使うと思う 文具みたいに、 ここも散らからなくなるかな? いつも小綺麗な家になるか否か!? 楽しみです